柿安本店 おいしさへのこだわり

おいしさのこだわり

旨み成分豊富な高品質豚肉。甘くて濃厚、とろけるような柔らかさ

プレミアムあぐ~

ルーツは、600年前の琉球在来種
琉球在来豚「アグー」の原種は、約600 年前に大陸から琉球王国に渡来し、それ以来沖縄では、一般的に食用とされていました。しかし、戦後には成長が早い西洋種の導入が進み、肥育効率の悪い「アグー」は、その数が激減してしまいます。
1983年にはわずか30頭と、絶滅寸前のところまで来ましたが、その貴重な遺伝子を残そうと交配と選抜を繰り返した結果、現在では600頭以上にまで増加し、純潔に近いアグーが復元されたのです。
柿安オリジナル 沖縄の自然が育んだ島豚「プレミアムあぐ~」
その在来豚「アグー」の希少な血統を受け継いだ、柿安のオリジナルブランド豚が「プレミアムあぐ~」です。肉質のきめ細かいメスのみに限定し、飼育期間を通常より10日以上延ばし、沖縄の澄んだ空気と豊富な自然に恵まれた地で、ゆっくりとストレス無く育てます。飼育の最終過程で、飼料に泡盛のもろみ粕を配合したり、水の代わりに、ビタミンCがたっぷりのシークヮーサーの絞り汁を与えるなど、長寿の島「沖縄」の健康食材をプレミアムあぐ~の飼育にも活用しているのです。
プレミアムあぐ~生産地 国頭群東村

※お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは店頭へお問合せ下さい。

肉質は、在来豚の特徴といえる豚肉特有の甘みが深く、いわゆる「お肉の味」がとても強く伝わってきます。脂肪分は多いのですが、低コレステロールでさっぱりとした食味で、旨み成分(グルタミン酸)が多く含まれています。焼き上げると歯ざわり、風味が絶妙にマッチして、とろけるようなおいしさを堪能できます。

プレミアムあぐ~
おいしく食べる
豚肉にはビタミン、ミネラル、良質なたんぱく質がたっぷりと含まれていて、なかでも疲労回復などに効果があるといわれる「ビタミンB1」の含有量は、様々な食品の中でもトップクラス。アリシンを含むにんにくやニラ、玉ねぎなどと一緒に食べれば、ビタミンB1の吸収率がさらに高まります。脂肪の多いばら肉などは気にされる方も多いと思いますが、豚肉の脂肪は「オレイン酸」「ステアリン酸」が豊富で、動脈硬化の予防、コレステロールの低下など、体に優しい栄養素も多く含まれています。鮮度の良いお肉は、淡いピンク色をしていて、つやと弾力のありそうな、いかにもおいしそうなもの。トレイに入っている場合は、肉汁があまり出ていないものを選ぶようにしましょう。
  • しょうが焼き

    プレミアムあぐ~のおいしさを存分に楽しめる料理の1つが、しょうが焼。モモ、ロース、バラ肉、どのお肉でもおいしく召し上がれます。お肉を1枚ずつ広げて、強火で素早く焼き上げるのがおいしく仕上げるコツ。しょうがにはお肉をやわらかくする効果があります。生のしょうがをすりおろした漬け汁に、10分程度漬けてから焼くことで、冷めてもおいしい、ふんわり柔らかいしょうが焼が出来上がります。

  • 豚しゃぶ

    お肉そのものの味を楽しむには、牛肉も豚肉も、しゃぶしゃぶが最高です。具材はあまり種類を多くせず、野菜とお豆腐程度で充分。湯通しすることで脂肪分が少し落ち、さっぱりしたお肉をたくさん召し上がれます。一番のポイントは、香り高いポン酢でいただくこと。スダチを搾った自家製のポン酢と、プレミアムあぐ~で、最高の豚しゃぶをお試しください。

  • ラフテー

    もともとは琉球王朝の宮廷料理。いわゆる「豚の角煮」と大きく違うのは、日本酒ではなく、「泡盛」を使うところにあります。三枚肉(バラ肉)を油抜きし、泡盛、黒砂糖、醤油でじっくり煮込んで作るのが本格的なつくり方。泡盛によってお肉が柔らかくなり、濃厚な脂の旨みと、とろけるような舌ざわりは絶妙です。長時間煮込むことで、見た目よりヘルシーな、プレミアムあぐ~の特徴を堪能できる一品です。

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